箔のシャーリング 受託加工なら日本クロス圧延

箔のシャーリング加工とは

 

日本クロス圧延は金属箔のシャーリング切断の設備があり、最小厚み10ミクロンと、とても薄い材料でも連続切断ができます。

 

シャーリングとは中世の「ギロチン」と同じ構造で、切断したい材料の上部から刃が下りてきて上刃と下刃で材料を切断するだけのシンプルな構造の機械ですが、とくに難しいのはギャップの調整と切断する刃の設計がそれぞれの会社が持つノウハウなのです。切れ味を良くしようと鋭角な刃にすると寿命や研磨コストが高くなったり、ギャップの調整が悪いとバリやカエリが発生するなど品質に影響します。

 

弊社ではシャーリングマシンの販売もしています、社内の試作機で実機確認をしてから装置の設計をします。
現時点では最大幅:600mmまでのシャーリングヘッドを製造することができます、そして合紙の挿入などの様々な機能を追加することができます。
弊社のシャーリング刃は、四角刃なので4面使用でき、経済的で研磨が容易なのが特徴です。

シャーリングのご案内

切断サンプル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社は量産工場ではないため、設備しているシャーリングマシンは比較的低速で動作します。
長さ500mmで切断した場合のサイクルタイムは5秒なので、処理可能数量は、5000枚/1日になります。
様々なサイズの材料に少量から対応することを目的に設計してあるため、スピードよりセッティングの容易さを重視した装置です。

 

お客様が「気軽にシャーリング切断をお願いできる」ことを第一にしています!
だから、TON単位の量産は得意ではありません。

 

 

 注文から納品まで

 

1.切断する素材について教えてください。「材質、厚み、幅、コイル重量」

 

2.切断する長さと切断公差、切断枚数をご指定下さい。(例)長さ500mm×1000枚 公差-0 +20など

 

3.お見積りを提出します。

 

4.簡単な注文書と材料を発送頂ければ、すぐに切断加工いたします。

 

5.ヤマト運輸、佐川急便、福山通運、西濃運輸の中からコストの安い便で発送します。


よくある質問

持込材料の対応は?

もちろん大歓迎です、それにより多くの鋼種の材料をシャーリング切断するノウハウがございます。

 

切断できる最小厚みは?

切断自体はは5ミクロンでも出来るのですが、材料にコシがなくなるため送りに問題が発生する可能性があるため、自動運転可能なサイズとして10ミクロンを最小厚みとしています。

 

切断できる最大厚みは?

ロール式レベラー矯正装置がついていないため、切断最大厚みは0.3mmとしています。

 

切断した材料に合紙は挿めますか?

合紙の挿入装置がついていますので必要な場合はご指示ください。

 

加工に立ち会うことは出来ますか?

大丈夫です、お客様と品質確認しながら加工できます。

 

品質規格は?

ISO9001:2008 No,QAIC/JP/0546-Bを取得しています。

対応できる鋼種

さまざまな鋼種にに対応できます。
基本的になんでもチャレンジいたします

 

純 金 属   ニッケル チタン アルミニウム 銅 モリブデン ニオブ etc
ステンレス   SUS304 316L 410 430 420J2 etc
低膨張合金 36インバー(FN-36) 42アロイ(42Ni) コバール(Kovar)
磁性合金   パーマロイ(PC)(PB) SYO磁性軟鉄 珪素鋼
抵抗合金   コンスタンタン’CN49) ニクロム(NCH)
耐熱合金   インコネル(I-601) ハステロイ(H-X) SUH660 ナイモニック
耐蝕合金   インコロイ(I-825) ハステロイ(HC276)(HC-22) 

品質管理

ISO

 

 

 

 

QAチームによる徹底した品質管理体制で製造しております。
ISO9001:2008 No,QAIC/JP/0546-B


お問い合わせ

株式会社日本クロス圧延
千葉県茂原市茂原697
TEL:0475-22-4151
FAX:0475-25-2338
cross@atuen.com