金属箔の圧延、販売 チタン ニッケル インバー ステンレス

金属箔製造のご案内

厚み計

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社日本クロス圧延では、圧延加工にてさまざまな金属材料のを製造いたします。
弊社は比較的少量(数グラム〜10kg程度)の金属箔を製造することが得意とします。
その為、比較的小型の小回りの効く圧延装置が設備してあり、少量・短納期で材料をご提供いたします。

 

加工できる鋼種はチタン、ニッケル、インバー、パーマロイ、ステンレスなど、多くの材料に対応できます。
また、お客様からのご支給の材料でもよろこんでお引き受けいたします。


金属箔の製造工程

素材

トレーサビリティーはロット番号で管理されます。

材料の成分値は素材メーカーのミルシートのコピーを添付いたします。
しかし圧延加工によって厚み寸法が変更してしまうため、素材ミルシートの厚み寸法と実際の材料寸法が異なってしまいます。
ご希望によっては、弊社の書式のミルシートを提出いたします。

4段圧延機

素材は、0.1mm程度まで、4段圧延機で加工します。

4段圧延機では、最大幅210mm程度まで圧延加工ができます。
4段圧延機で、0.1mmまでの加工が終了した後、
箔圧延を行うために、前処理としてスリット加工→焼鈍処理を施します。

12段圧延機

12段圧延機で、0.03mm程度まで圧延加工をします。

金属箔になるととても長さが長くなるため、とても根気のいる作業です。
また、少しでも調整を間違えると、形状や板厚に影響が出てしまうため、慎重に加工する必要があります。

厚み測定のデーターはコンピューターに保存されるため、いつでも過去のデーターを参照することが可能です。

データーは時間軸ではなく、加工長で出力されるため、万が一欠陥があった場合でも先端から何メートルの場所であるかがわかります。

梱包

梱包、出荷されます。

材料には合紙が巻かれ、ゲートル巻梱包です。

厚みの管理について

厚み計

UVB社製の接触式厚み測定器が設置してあります。
測定機は0.001mmの精度で測定ができ、データーは、PDFファイル形式で出力が可能です。

 

従来は非接触タイプの測定器を使用していましたが、現在は信頼性第一で接触式を使用しています。


よくある質問

Q、持込材料の対応は?
A、もちろん大歓迎です、弊社では多鋼種の材料の金属箔の製造実績がございます。

 

Q、最小の加工重量は?
A、1m程度のシートからでも箔の製造をすることができます。

 

Q、量産対応は?
A、弊社では、「少量、短納期」を掲げていますので、百キロ単位の量産は得意ではありません。
  最大でも10kg程度までのコイルまでしか製造できません。

 

Q、箔の製造できる最小厚みは?
A、弊社では、厚み:0.03mmまで製造できます。それより薄い箔の場合は外注加工にて対応いたします。

 

Q、箔の製造できる最大幅は?
A、弊社では製造できる最大幅は以下のとおりです。※鋼種により前後します。
  最小厚み:0.1mmまでは、最大幅:200mm
  最小厚み:0.03mmまでは、最大幅:120mm
  最小厚み:0.03mm以下は、最大幅:60mm

 

Q、スリット加工の対応は?
A、弊社ではスリット加工の設備がございます。ご指定の幅に切断いたします。

 

Q、加工に立ち会うことは出来ますか?
A、大丈夫です、お客様と品質確認しながら加工できます。

 

Q、品質規格は?
A、ISO9001:2008 No,QAIC/JP/0546-Bを取得しています。

対応できる鋼種

多くの鋼種の圧延加工に対応できます。
基本的になんでもチャレンジいたします

 

常に素材の在庫がある材料
ニッケル
チタン
純銅
36インバー(FN36)
42アロイ(42Ni)
コバール(Kovar)
パーマロイ(PC) 
コンスタンタン(CN49)
ニクロム(NCH-1)
キュープロ(白銅)
モネル400(M400)

 

この他の材料はお問い合わせ下さい。

品質管理

ISO

 

 

 

 

QAチームによる徹底した品質管理体制で製造しております。
ISO9001:2008 No,QAIC/JP/0546-B


お問い合わせ

株式会社日本クロス圧延
千葉県茂原市茂原697
TEL:0475-22-4151
FAX:0475-25-2338
cross@atuen.com